今日はアンチエイジングストレッチをご紹介させていただきます。
硬くなりやすい股関節、胸椎周りにアプローチできます。具体的には股関節前方と後方、肩甲骨周辺、わき腹を伸ばす意識を持ちましょう。
↑動画が一気に貼り付けできなかったので、2つに分けています。
この動画では、各ストレッチを時間的に3回しかおこなっていませんが、1つのストレッチを5~10回おこなうと効果的です。
足を前後に開くことで、前足のヒップ、後ろ足の股関節付け根が伸びています。
カラダを捻ったり倒したりすることで、わき腹を分けて伸ばすことができます。腰は捻らず、胸から上を捻る倒す意識がポイントです。
デスクワークの時間が長い場合、特に硬くなりやすい筋肉にフォーカスしています。
この動画の1つだけをおこなってもいいですし、余裕があれば全てこなしてくださいね。
加齢に伴うエイジングしやすい部分を呼び起こすことができます。
くびれ美人代表 畑紀寿