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ストレッチしても運動してもよくならない慢性腰痛の要因

「ストレッチしても運動しても腰痛が変わらずある」という方の場合、関節周りや筋肉の硬さのバランス、筋力だけの問題だけではない可能性が高いです。
すなわち、そのような場合では、ストレッチや筋力向上トレーニングをしても腰痛改善にはならないということ。。通常の慢性腰痛対策としては、股関節や胸椎の柔軟性向上、腹部周りのインナーマッスル(インナーユニット)トレーニングをおこない、腰への負担軽減を求めることが基本的な図式とされています。

しかし、このストレッチやインナーマッスルトレーニングのマニュアル的なアプローチで効果が出ない要因の1つとして、【筋肉の動員タイミング不良】と【自律神経不良】が挙げられます。

今日は、その1つの筋肉の【動員タイミング】と慢性腰痛について書いていきます。

【動員タイミングとは】

筋肉の動員タイミングと慢性腰痛には、一般的にはあまり知られていないようですが、関連性があります。
皆さんは、普段の日常生活おいて、色々な動作をしていると思います。例えば、〈座った姿勢から立つ〉〈デスクにあるペンを手で取る〉〈信号で止まった姿勢から足を踏み出す〉など動作自体を上げるとキリがありませんね。
このような動作の場合、本来ならば主に使う筋肉の前に、腰を保護するインナーマッスル筋(特に腹横筋)が働く必要があるのです。
デスクにあるペンを取るならば、手や腕が筋活動するコンマ何秒前に腹横筋などのインナーマッスルが動くのです。

このタイミングが、慢性腰痛の方では遅れたり、逆に、先に手や腕や足の筋肉が先に働き、その後に腹横筋が活動するために、腰に回旋などの力が働き、少しずつ関節へのストレスが大きくなります。

動員タイミング不良改善策

この動員タイミングを変える改善対策としては、ズバリ!〈本人が意識しまくること〉です。
〈歯磨きしようとする〉〈立ち上がる〉前におなかに力を入れる感覚、意識を持つことが大切です。
日常動作は数があり過ぎて大変ですが、余裕がある時だけから始めてみましょう。
始めは大変ですが、腹横筋の動員を先にできるようになることが慢性腰痛改善の鍵となる可能性があります。
無意識下でできることがポイントなので、地道に意識していきたいですね。

インナーマッスルトレーニング

腰を安定させる腹部の腹横筋や腰部のインナーマッスル集合体をインナーユニットと呼びます。
そもそもこのインナーユニットを働かせることが難しい方は、まずはこのユニットを動員させるトレーニングをおこないましょう。
自分で腹横筋を働かせる〈おなかに力を入れる〉感覚が出せたら、先ほどお伝えしたように動員タイミングを早くできるように1日の活動で意識します。

今日はストレッチや筋トレしてもよくならない慢性腰痛について書いていきました。
また〈自律神経〉からの影響については、書いていきますね。

くびれ美人代表 畑紀寿

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