おなかの体脂肪撃退のためには、摂取カロリーと消費カロリーのバランスをとることと、GI値の低い糖質を意識することがポイントになりますが、おなかを引き締めるためには下腹部のトレーニングが欠かせません。
↑外で懸垂バーを使うことでもできる下腹部トレーニングをおこないました。
始めの10回はあえて早く動かし、残りの5回はゆっくり効かせながらおこなっています。
筋肉量を増やすためには効かせることが重要ですが、引き締めためには速く筋肉を動かすことも併用するとよいです。
下腹部はデスクワーカーでは特に弱くなりやすいので、マメに筋収縮を入れておきたいところですね。
くびれ美人代表 畑紀寿