バストアップ【ダンベルインクライン】の正しい方法

加齢とともに、〈おなかが出る〉〈ヒップが垂れる〉そして…〈バストが下がる〉という現象が起こりやすくなります。
この3つ全て、姿勢が猫背など不良になると起こりやすいため、改善策としては姿勢改善が第一条件となります。

しかし、姿勢改善だけでは、私的には足りないと感じています。
局所の部位別プログラムを導入していくことで、シルエットがさらに変わります。
すなわち、〈バストアップ〉したい場合、バストを構成する筋肉へのアプローチが欠かせないということです。

特に、重力環境下で過ごす人間のバストにおいては、バスト上部の筋肉を活性化し、アンチエイジングしていくことで、バストが高く見えるとともに、バストの上から真ん中、下部においての凹凸シルエットも美しくなります。

本日はバスト上部をメインとした筋トレ、〈ダンベルインクライン〉をご紹介していきます。


↑バランスボール(ベンチ台)に、このように上半身を斜めにし、ダンベルを持ちます。この青色のように前腕が床に対して90°、ダンベルは床と平行にきちんとセットしましょう。

左右の肩甲骨を引き寄せ、胸を天井方向へ引き上げると、胸の上部の筋肉をストレッチできます。胸上部でも外側のストレッチ感を得やすいですが、上部の内側までストレッチできる感覚を得てください。


↑横からみた姿勢はこちらです。横から見ても、前腕が床に対して90°になるように気をつけてくださいね。

これからの動作では、常に前腕の角度が床に対して90°を維持できることで、胸の上部の筋肉を逃さずきちんと効かせることができます。

筋トレ素人の多くのケースで、前腕の角度を90°に維持できず、上腕の前面や後面の筋肉で代償してしまっています。


↑肩甲骨を寄せて胸を張ったままで、ストレッチを得た胸の上部筋を使う感覚を持ちながら、このように肘を伸ばしてダンベルを上げていきましょう。
この青色の部分まで腕を伸ばしてしまうと、力学的に胸上部への負荷がなくなってしまうため、手前で止めてください。肘を過剰に伸ばさず、若干曲がったポジションで切り返すと、胸の筋緊張がゼロにならないためオススメです。


↑横から見たトップポジションです。 
胸を張ってバスト上部のボリュームを出し、腕を伸ばしていきます。横から見ても、動作中は常に前腕は床に対して90°を維持しておいてくださいね。

この動作を10回を目安に、最低3セット繰り返しましょう。

バストは食事制限だけのダイエットでは、美しいシルエットが作りにくい部位ですので、〈ダンベルインクライン〉を是非取り入れてみてくださいね。

くびれ美人代表 畑紀寿

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