体脂肪計の仕組みと測定おすすめ時間帯

体脂肪計での測定をされたことはありますか?
測定を頻繁、定期的におこなっていると、日によって、さらには1日の中でも変動があります。

これはなぜか?体脂肪計の仕組みを理解すると、理由とともに、測定時間帯をいつにしたら好ましいのかも分かります。

【体脂肪計の仕組み】

体脂肪計の仕組みと表示項目について解説いたします。

↑こちらは、弊社が使用している医療用最高級体内測定器インボディ770です。(約250万円の測定器)

電気抵抗測定

家庭用の体脂肪計、そして弊社で扱っているインボディ770の体内測定器も基本的には電気抵抗で測定しています。足裏、手から微弱な電流を体内に流して、カラダの電気抵抗をはかることで筋肉量を測定しているのです。

この電流は水分を通しやすく、特に筋肉の水分(筋肉中の水分な約8割)は、体脂肪の水分(体脂肪にも水分は約2割含む)よりも約10倍速く通すとされ、体脂肪計は基本的に、この電気抵抗から筋肉の容積を算出しています。

同じ水分でも筋肉の水分の抵抗が小さく、そこまで測定できるというのは、科学のスゴさを感じますね。

そして、体脂肪計は筋肉の量を把握し、体重からこの筋肉量、内臓、骨量を引いて、体脂肪量を計算しています。内臓、骨量は実際に測定しているわけではなく、身長や性差によってデータ化されています。

表示項目

弊社のインボディでは、腕や脚など部位別の筋肉量が測定できますが、家庭用の体脂肪計では、体重と体脂肪率、基礎代謝量、BMIの4つの項目のみが表示されていることが多いです。

体脂肪率は、その名の通り、体重に対する体脂肪量の割合ですので、同じ体重でも体脂肪が多いと体脂肪率は高くでます。

基礎代謝量は簡単に言うと、〈何もしなくても消費しているカロリー〉なことです。家でのんびりしていても、呼吸などでカロリーを消費しているんです。

BMIとは、体重を身長の2乗で割ったものです。体脂肪量と筋肉量を合わせて計算するため、筋肉があって体脂肪が少ない方も数値が高く出ることがあります。

【測定時間帯】

運動直後、食後、入浴後は基本的にオススメではありません。
運動直後は、血液が筋肉に集中するため水分が多くなり、正確な測定が難しくなります。食後では、消化吸収に血液が集中します。

この時間帯を除いて、決まった時間帯に測定することをオススメします。
そして、特に女性では月経周期があるため、1日1日の体脂肪計の変動があります。水分は筋肉や内臓、血液だけでなく、細胞外にも水分を含むため、周期によって数値が変わってくるのです。

約2~3週間を通して体脂肪計の内容を把握することが大切と私はお客様に伝えています。
例えば、約2~3週間を通して、その前の2~3週間よりも体脂肪率が下がっている(体重は同じと仮定)ことが多いのならば、シェイプアップできていると言えます。

【まとめ】

体脂肪計の仕組みと測定方法について述べました。
体脂肪計は電気抵抗で主に筋肉量を測定していること、そして、運動直後と食後、入浴後以外の決まった時間に測定し、結果は2~3週間の測定内容を前月と比較することで、体型変化が分かります。

くびれ美人代表 畑紀寿

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