性差の違いを考える

トレーニングにおいて、同じような目標でも性差を考慮する必要があります。
 
男性と女性で大きく違うのが、根本的な上半身の筋力差です。
これはインボディなどの体内測定器にも明白なのですが、女性の上半身、特に腕の筋肉量は、相対的に男性よりも低いんです。

下半身の筋肉量の性差は、上半身ほどではなく、女性でもスクワット100kg上げれる方はいますが、ベンチプレス100kgはほとんどの方で難しく(畑はこれまで30000時間以上のパーソナルトレーニング指導で1人も見かけたことがありません)、20kgのバーだけでもできない女性もいらっしゃいます。(男性はほぼ全員40kgくらいはできます)

さらに、骨格的に大きく性差がある部分が…骨盤です。

女性は男性の骨盤よりも、相対的に縦が短く横に広いため、横向きで寝る時間が長いと、ヒップ筋が弱くなりやすく、太もも外側の筋肉の張りが強くなる傾向にあります。

この性差の特徴から、トレーニングプログラムも男性と女性では異なります。

例えば、3kgダイエットしたい女性で、全身をトレーニングする場合では、下半身よりも上半身のトレーニングを多くすること、ヒップ外側やわき腹の筋肉トレーニングを増やすことで、ボディのバランスがよくなり、代謝が上がり目標が達成しやすいです。

万人に最短で最高のトレーニングというものは存在せず、性差、そして個人の骨格や筋肉の特徴を考慮してプログラムを作成することで、効果的かつ効率的にボディメイクやダイエットが達成されます。

パーソナルトレーニングは、オーダーメイドプログラムを作成できる点が特に強みであると私は感じております。

くびれ美人代表 畑紀寿

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