甘いものを食べつくせるカラダとは

昨日は早朝勤務スタッフで、上原トレーナーの誕生日サプライズをおこないました。

↑「愛をこめて…笑」朝なのに酔っ払いみたいな発言ですね。笑
この後みんなでケーキをいただきました。

ケーキをいただくと…おなかがプクーっと…一気に脂肪がついたかのような感覚が出てきてカラダが重たく感じました。

しかし…ここからが重要なんです!

【昼には、いつも通りおなかはペッタンこ】になっていました。
おそらく多くの方では、そんなに早くケーキが燃焼せず、下手するとカラダに定着してしまうでしょう。

ではなぜすぐにペッタンこになるのか?

答えは、【筋肉が人1倍あるから】です。

皆様、【マッスルゴールデンサイクル】ってご存知ですか?

これはその名の通り、筋肉がつくと最高の代謝サイクルができるという意味で、多少体脂肪になりやすい脂質や余った糖質を筋肉が分解して消費してくれるようになるんです。

つまり、【食べつくしても太らない】カラダです。

パーソナルトレーニング指導現場では、「昨日会合があって、今日はおなか周りが重たい…」など良く耳にしますが、私はそんな事は感じたことなく、食事会があっても次の日の朝にはスッキリしています。

【食べつくしても太らない】カラダのためには、マッスルゴールデンサイクルを発動させる必要があり、そのために筋肉をバランスよくつけることが大切なんです。

くびれ美人代表 畑紀寿

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