良質な睡眠をとるために

疲れにくい整ったカラダ作りには、良質な睡眠も大切な要素となります。
最近は、1回の睡眠は少なく小分けにしていく方法も提唱されていて、睡眠の時間数や就寝時間帯について色々な研究が出ていますね。

今日は畑が良質な睡眠をとるために、色々やってきて良かったことを書いていきます。良質な睡眠を確保するためには、〈血流をよくしておくこと〉、〈副交感神経優位にすること〉がポイントです。

まず、ベッドで寝れる場合には、マットレスや枕などの使う就寝道具を快適に寝れるものを使うこと、快適に寝れる室内の温度と湿度を把握していくことです。

就寝前では、湯船に浸かった後に、ストレッチを必ずおこないます。基本的には、その日にトレーニングした部分を伸ばしますが、自律神経をコントロールしている脊髄神経の関与を考えて〈背骨をバランスよく柔らかくする〉ストレッチはルーティンになっています。

畑の場合は、その後にボーッと読める本を読むと、あっという間に副交感神経優位になります。

加齢と共に、自律神経が乱れやすくなり、良質な睡眠がとれなくなりつつあります。

ご参考になれれば、嬉しいです。

くびれ美人代表 畑紀寿

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