本日はアスリートバージョンの腕立て伏せをご紹介します。
通常の腕立て伏せ(手幅は肩幅の1.5~2倍)を20回できるようになったら、こちらにチャレンジしてほしいです。
スピードを要する競技のアスリートには、特にオススメですよ。
↑速度を上げて反動をうまく使ってジャンプし、両手を合わせる動きをいれます。
私はベンチプレスやロウイングなど、上半身の高重量筋トレ後に入れています。高重量トレーニングは低速になりやすいため、高速のこの腕立て伏せを入れることで、鍛えた筋肉に速度をインプットさせてます。
お試しください。
くびれ美人代表 畑紀寿